~Windows版プレミアム会員も同時にリリース ibisPaintの豊富な機能を大画面でも~

モバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」を開発・運営する株式会社アイビス(東証グロース、証券コード:9343、代表取締役社長:神谷 栄治)は、2024年3月13日に同アプリの大型アップデートを行い、Ver.12.0.0をリリースいたしました。また、同日にサブスクリプションによるWindows版プレミアム会員機能も開始しました。

Ver.12.0.0で追加したのは「ベクターレイヤー」と「履歴取り出し機能」です。
各機能の使い方や詳細は製品ページでご確認いただけます。
ibispaint.com 新機能の紹介:https://ibispaint.com/newFeature.jsp#ver120000 

■ibisPaintに「ベクターレイヤー」がついに実装

通常(ラスター)レイヤーに描かれた線は、小さな正方形(ピクセル)の組み合わせで表現されるため、拡大するとぼやけてしまうなど編集の際に弱点がありますが、ベクターレイヤーで描かれた線は、拡大・縮小しても線が劣化することはなく、何度でも調整が可能です。ペンの種類・太さ・色等を再編集することもできるため、イラストの線画用レイヤーとして便利にご使用いただけます。

この機能を実装するにあたり、スマホなどモバイル端末における操作の快適性や性能改善には特に注力いたしました。ベクターレイヤーの中にたくさんのシェイプ(図形)があっても簡単に目的のものを選択・編集できるほか、1000本程度のブラシシェイプがあっても動作させることができるなど、限られたスペックの中でいかにUXを向上させるか考え抜いた力作の機能です。

ユーザの皆さまからも従前よりベクターレイヤー機能を求める声をいただいており、待望の機能をいよいよibisPaintに実装いたしました。
ベクターレイヤーのすべての機能を制限なくお使いいただくにはプレミアム会員への登録(Windows版の場合は、プロアドオンの購入あるいはプレミアム会員への登録)が必要となりますが、無料版でも1日1時間限定でお試しいただくことができます。

■ibisPaintオリジナルの便利な「履歴取り出し機能」

作品が完成するまでの作画工程を動画にした「タイムラプス」を再生しながら、過去の作品の状態をIPVファイル(ibisPaintの作品ファイル)として保存できる「履歴取り出し機能」が追加されました。タイムラプスの中から作品の任意の時点を選んでIPVファイルを保存できる新機能で、ユーザの皆さまに無料で公開しています。

これは、設定不要のデフォルト機能でタイムラプス動画を収録するibisPaintならではの新機能です。完成した作品から線画の状態まで戻して編集できるなど、ユーザのみなさまの創作活動をきめ細かくバックアップできる機能として、お絵描き環境の向上とユーザの利便性を追求したibisPaint独自のユニークな機能です。

■「Windows版プレミアム会員機能」の提供を開始

Windows版のプレミアム会員になると、Ver.12.0.0で実装された新機能はもちろん、モバイル版プレミアム会員と同様のすべてのプレミアム機能が使えるほか、20GBのクラウドストレージがご利用いただけます。金額は月額300円(税込)、年額2,950円(税込)で、Windows版製品ページよりMicrosoft Storeにて販売中です。
Windows版製品ページ:https://ibispaint.com/product.jsp

モバイルペイントアプリ「ibisPaint」について

「ibisPaint(アイビスペイント)」は、指一本で本格的なイラストが描けるモバイルペイントアプリで、豊富な機能が一部を除き無料でご利用いただけます。19言語に対応し、世界200以上の国と地域からのダウンロード数は累計3.7億を達成(2023年12月末日時点)。モバイルペイントアプリで世界のコミュニケーションを創造する、をモットーに、日本のアニメや漫画のお絵描き文化を、Z世代やα世代を中心とする世界中のユーザへ届けております。

URL:https://ibispaint.com

株式会社アイビスについて

株式会社アイビスは、モバイルに精通した高度な技術のエキスパート集団です。
モバイル無双で世界中に“ワォ!”を創り続けるというミッションのもと、自社の技術を地球の裏側まで届けるべく、ビジネスをグローバルに展開しております。今後もユーザの皆様の要望に応えるために、さらなるアプリの機能拡充や使いやすさの向上に努めてまいります。

会社名:株式会社アイビス
本社所在地:東京都中央区八丁堀一丁目5番1号
代表取締役社長:神谷 栄治
事業内容:モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の開発/運営、及び受託開発/IT技術者派遣
設立:2000年5月11日
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード9343)
URL:https://www.ibis.ne.jp/

※メディアの方に限り、本文章に使用されている画像は許諾なく使用して構いません。

<報道関係の⽅からのお問い合わせ先>
株式会社アイビス 経営企画室 堀部・板坂
TEL︓03-6280-3485 MAIL︓media@ibis.ne.jp

~モバイルペイントアプリ「ibisPaint」を含む5アプリで全世界及び各地域における日本製アプリのユーザシェアをけん引~

※1 2020年~2023年。iPhone &Android Phone上の全カテゴリの日本製アプリが対象、data.ai 調べ。

モバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」を開発・運営する株式会社アイビス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:神谷 栄治)は、全ての日本企業発(日本製)のアプリを対象に、2019年から2023年までの5年間各年における全世界及び各地域のアクティブユーザ数の調査を行いました。

■5年間の推移から見るibisPaintの持続的なアクティブユーザシェア
その結果、当社の「ibisPaint」が、欧米(欧州+米州)のアクティブユーザ数において、2020年から2023年までの4年連続で1位、全世界のアクティブユーザ数でも4年連続トップ3以内であることがわかりました。

日本製アプリの総数は近年明らかな減少傾向にあり、2019年には5万を超えていたその数も、2023年は約3.7万まで減少していることが判明しました。一方で、日本のユーザあたりの1日のモバイル利用時間は近年増加傾向にあり、2020年は3時間強でしたが、2023年は4時間弱(※2)となり過去最高を記録しました。この状況は、日本のアプリ市場内での寡占が進んでいることを物語っており、シビアな生存競争や継続して利用される難しさが表れております。

モバイルアプリを取り巻く環境が変わり続ける中、革新的な機能と圧倒的な使いやすさを提供している「ibisPaint」は、世界中のデジタルペイントユーザに愛され続けていることが伺える結果となりました。

※2 data.ai「2024年版モバイル市場年鑑」内、「モバイルのマクロ動向」参照。

■5つの日本製アプリが全世界及び各地域のアクティブユーザ数で上位を占める(2023年)

調査期間のうち、2023年の全世界及び各地域のアクティブユーザランキングに目を向けると、全世界のランキング1位はコミュニケーションアプリ「LINE」で、日本との親和性が特に高いアジア州、オセアニア州を中心に普及していることがわかりました。また、PlayStation公式コンパニオンアプリ「PlayStation App」はゲーム文化が盛んとされるヨーロッパ州、アメリカ州、オセアニア州の3地域、某サッカーゲームアプリはヨーロッパ州、アフリカ州といったサッカー人気が高いと考えられる2地域を中心にユーザを獲得しており、地域性とアプリの高い相関性が伺えます。

今回の調査の結果、前述の3アプリとストレージアプリ「TeraBox」、そして当社のモバイルペイントアプリ「ibisPaint」の5つのアプリが、日本製アプリにおける全世界及び各地域のランキング3位までを独占しているという、大変興味深い事実も明らかになりました。

株式会社アイビスは、世界で奮闘する日本のアプリ開発企業様と共に、ITの分野における世界での Made in Japan のプレゼンスの向上に持続的に努めてまいります。

※アプリ名(開発企業):TeraBox(フレックステック株式会社)、 PlayStation App(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)、LINE(LINEヤフー株式会社)、以上あいうえお順。

《調査概要》
調査方法:モバイルデータ分析ツール「data.ai Intelligence」よりデータを収集
調査対象:iPhone & Android Phone上の全カテゴリの日本製アプリ
対象地域:全世界及び国連による世界地理区分に準拠した5州のうち、data.aiで取得できる国(ヨーロッパ州 27か国、アメリカ州 12か国、アジア州26か国、アフリカ州3か国、オセアニア州 2か国)が対象。なお、上記の”欧米”とはヨーロッパ州+アメリカ州のことを指す。
調査期間:2019年から2023年までの5年間各年の利用状況を集計
調査データ:各年のMAU(月次アクティブユーザ)の平均 調査日:2024年2月1日

モバイルペイントアプリ「ibisPaint」について

「ibisPaint(アイビスペイント)」は、指一本で本格的なイラストが描けるモバイルペイントアプリで、豊富な機能が一部を除き無料でご利用いただけます。19言語に対応し、世界200以上の国と地域からのダウンロード数は累計3.7億を達成(2023年12月末日時点)。モバイルペイントアプリで世界のコミュニケーションを創造する、をモットーに、日本のアニメや漫画のお絵描き文化を、Z世代やα世代を中心とする世界中のユーザへ届けております。
URL:https://ibispaint.com

株式会社アイビスについて

株式会社アイビスは、モバイルに精通した高度な技術のエキスパート集団です。
モバイル無双で世界中に“ワォ!”を創り続けるというミッションのもと、自社の技術を地球の裏側まで届けるべく、ビジネスをグローバルに展開しております。今後もユーザの皆様の要望に応えるために、さらなるアプリの機能拡充や使いやすさの向上に努めてまいります。

会社名:株式会社アイビス
本社所在地:東京都中央区八丁堀一丁目5番1号
代表取締役社長:神谷 栄治
事業内容:モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の開発/運営、及び受託開発/IT技術者派遣
設立:2000年5月11日
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード9343)
URL:https://www.ibis.ne.jp/

※メディアの方に限り、本文章に使用されている画像は許諾なく使用して構いません。

<報道関係の⽅からのお問い合わせ先>
株式会社アイビス 経営企画室 堀部・板坂
TEL︓03-6280-3485 MAIL︓media@ibis.ne.jp

モバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」を開発・運営する株式会社アイビス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:神谷 栄治)は、2023年のibisPaintユーザの属性や利用実態について調査を行いました。

■調査概要
調査方法:モバイルデータ分析ツール「data.ai Intelligence」よりデータを収集
調査対象:iOSおよびGoogle Play
対象地域:日本、アメリカ
調査期間:2023年1月1日~2023年12月31日までの利用状況を集計
調査日 :2024年2月1日

■利用の中心は「スマホでサクッと」の指描きユーザ
ibisPaintは、iPhone、Androidスマートフォン、iPad、Androidタブレットという代表的なモバイル端末に対応しておりますが、日本の約85%、アメリカの約77%のユーザはiPhoneもしくはAndroidスマートフォンから利用しています(2023年1月~12月末日)。2011年6月21日のリリース以来「スマホで指描き」という新しいお絵描きスタイルを提案してきましたが、今や日本・アメリカを中心にスマホアプリの新常識として定着した様子が伺えます。

■圧倒的に若年層中心だった年齢分布が緩やかに幅広い年齢へ拡大
世界中の「お絵描き初心者」のファーストアプリとしてご利用いただいてきたibisPaintですが、その多くを25歳以下の若年層が占めていた年齢分布から、昨今ではさらに上の年齢層までご愛顧いただけていることが数字で見て取ることができます。日米両国における人口構成比は大きな変化が続いており、25歳未満人口の減少率の増加との相関が伺える結果となりました。

■若年層の支持は盤石なものへと成長
年齢分布は幅広く拡大を続ける一方で、当社が直接競合と位置付ける国内外の5つのペイントアプリと比較し、25歳未満のアクティブユーザシェアは87%を超えるなど、高い水準でお選びいただきました。本格的なイラスト作成だけでなく、友達と撮った写真にイラストを描くことや、推し活用のファンサうちわ・応援ボードづくり、大切なペットの写真を可愛く加工編集するなど、移り変わりの早いトレンドの中でも様々な用途でご利用いただいております。

これからの新しい流行を生み出すZ世代・α世代の方々をはじめ、幅広い世代の皆さまに今まで以上に「スマホで指描き」を楽しんでいただけるよう、さらなるアプリの機能拡充や使いやすさの向上に努めてまいります。引き続きユーザの皆様のご支持とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

モバイルペイントアプリ「ibisPaint」について

「ibisPaint(アイビスペイント)」は、指一本で本格的なイラストが描けるモバイルペイントアプリで、豊富な機能が一部を除き無料でご利用いただけます。19言語に対応し、世界200以上の国と地域からのダウンロード数は累計3.7億を達成(2023年12月末日時点)。モバイルペイントアプリで世界のコミュニケーションを創造する、をモットーに、日本のアニメや漫画のお絵描き文化を、Z世代やα世代を中心とする世界中のユーザへ届けております。

URL:https://ibispaint.com

株式会社アイビスについて

株式会社アイビスは、モバイルに精通した高度な技術のエキスパート集団です。
モバイル無双で世界中に“ワォ!”を創り続けるというミッションのもと、自社の技術を地球の裏側まで届けるべく、ビジネスをグローバルに展開しております。今後もユーザの皆様の要望に応えるために、さらなるアプリの機能拡充や使いやすさの向上に努めてまいります。

会社名:株式会社アイビス
本社所在地:東京都中央区八丁堀一丁目5番1号
代表取締役社長:神谷 栄治
事業内容:モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の開発/運営、及び受託開発/IT技術者派遣
設立:2000年5月11日
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード9343)
URL:https://www.ibis.ne.jp/

※メディアの方に限り、本文章に使用されている画像は許諾なく使用して構いません。

<報道関係の⽅からのお問い合わせ先>
株式会社アイビス 経営企画室 堀部・板坂
TEL︓03-6280-3485 MAIL︓media@ibis.ne.jp

2023年11月30日
株式会社 アイビス
代表取締役社長 神谷 栄治

東京本社および大阪支社 移転のお知らせ

当社は業容拡大にともない、下記の通り東京本社および大阪支社を移転することとなりましたのでお知らせいたします。
今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

【東京本社】

移転先住所〒104-0032
東京都中央区八丁堀一丁目5番1号 オリックス八重洲通ビル2階
所属部署モバイル事業部
電話番号03 – 6222 – 5277 ※変更なし
業務開始日2023年12月18日(月)

【大阪支社】

移転先住所〒532-0003
大阪市淀川区宮原二丁目14番14号 新大阪グランドビル9階
所属部署大阪営業部、大阪システム部
電話番号06 – 4862 – 5021 ※変更なし
業務開始日2023年12月11日(月)


以上

FUKUSHIMA Next Creators Challenge 2023でデジタルイラスト制作体験をサポート

株式会社アイビス(東証グロース、証券コード:9343)が開発・運営するモバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」が、福島県主催の「FUKUSHIMA Next Creators Challenge 2023」の作品展(会津若松展:2023年11月10日~12日)にて、来場者を対象としたデジタルお絵描き体験ブースに設置され、多くの人に楽しんでいただきました。

<FUKUSHIMA Next Creators Challenge 2023とは>

福島県主催の「ふくしま『若者×メディア芸術×デジタル』推進事業」の一環として開催された展示会で、県内に在住または在学中、もしくは福島県出身の青少年が手掛けた198点の応募作品から選ばれた受賞・入選作品(139点)を中心に展示が行われました。「ふくしま『若者×メディア芸術×デジタル』推進事業」は、文化芸術の新たな担い手となる若い世代に、デジタル機器を活用した「メディア芸術」を体験する機会と発表の場などを提供しています。

関連リンク:Fukushima Next Creators Challenge 2023 

デジタルお絵描き体験ブースについて

会場の一角に設置された「デジタルお絵描き体験ブース」では、ibisPaintをインストールしたタブレットとペンが設置され、幼稚園生から中高生の学生さんを中心にその保護者の方も一緒にお絵描きを楽しむ様子が見られました。体験待ちの方で列を作るほど盛況で、これからデジタルイラストを始めたい方や、新しいお絵描き環境に触れてみたい方など、デジタルアートに対する関心の高さとデジタルアート市場の可能性が強く感じられました。

受賞作品の中にはibisPaintを使用した作品も

会場には応募作品から選ばれた受賞・入選作品がずらりと展示されました。制作環境として当社が開発・運営するモバイルペイントアプリ「ibisPaint」を選んでいただいた作品がいくつも並び、若きクリエイターの溢れる熱意を感じることができます。

株式会社アイビスでは、2011年のibisPaintアプリ公開当初より若年層に気軽にデジタルアートを始めてほしいという思いがあり、今後も無料アプリならではの広い間口でクリエイティブの未来創造をサポートしてまいります。

作品展は来年1月26日(金)~28日(日)にも福島県いわき市で開催されるほか、全ての応募作品は特設ホームページで公開されています。メディア芸術やデジタルアートの未来を担う若者の作品にぜひご注目ください。

ibisPaintの教育支援「ibisPaint Edu」

「ibisPaint(アイビスペイント)」は、指一本で本格的なイラストが描けるモバイルペイントアプリで、豊富な機能が一部を除き無料でご利用いただけます。19言語に対応し、世界200以上の国と地域からのダウンロード数は累計3.5億を達成しました(2023年9月末日時点)。

このibisPaintを教育機関向けにカスタマイズしたのが、「ibisPaint Edu」です。アプリ内で広告は表示されず、ソーシャルネットワーク機能も削除しているため、学校などの教育機関でも安心してご利用いただけます

ibisPaint Eduの詳細はこちら:https://ibispaint.com/productEdu.jsp 

株式会社アイビスは、今後もユーザの皆様の要望に応えるために、さらなるアプリの機能拡充や使いやすさの向上に努めてまいります。引き続き、ユーザの皆様のご支持とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社アイビスについて

株式会社アイビスは、モバイルに精通した高度な技術のエキスパート集団です。
モバイル無双で世界中に“ワォ!”を創り続けるというミッションのもと、自社の技術を地球の裏側まで届けるべく、ビジネスをグローバルに展開しております。

会社名:株式会社アイビス
本社所在地:東京都中央区八丁堀一丁目9番9号
代表取締役社長:神谷 栄治
事業内容:モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の開発/運営、及びIT技術者派遣/受託開発
設立:2000年5月11日
上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード9343)
URL:https://www.ibis.ne.jp/

※メディアの方に限り、本文章に使用されている画像は許諾なく使用して構いません。

<報道関係の⽅からのお問い合わせ先>
株式会社アイビス 経営企画室 堀部・板坂
TEL︓03-6280-3485 MAIL︓media@ibis.ne.jp