お客様の悩みCase3

CASE 3

エンドユーザの
ユーザの要求に応えるには、
自社のスピード感が足りない!

※実際に当社が関与したストーリーです。

お客さま

新しいアプリを企画しています。
「高い技術とスピード」を経営理念にしているとWEBサイトで拝見しご相談しました。

開発するアプリのご要件、今後考えていらっしゃる展望をヒアリングいたします。
ユーザは基本的にはわがままです。
ユーザの要求に応えていくためには、スピーディな対応が不可欠となります。
スピーディに対応できるよう、開発スタイル、契約形態もご相談、ご提案いたします。

アイビス
お客さま

わかりました。
アイビスではどんな開発スタイルや契約形態があるのですか?

開発スタイルは、ウォーターフォール、アジャイルとなります。
契約形態で言えば請負契約、準委任契約などになります。

アイビス
お客さま

それではご提案いただいた「アジャイル開発および準委任契約」で契約お願いいたします。

ではまずは初回開発版をリリースいたしますので、お待ちください。

アイビス
お客さま

初回開発版をもとに、早速リリース後に出てきたユーザ要望を集約いたします。

ユーザからのご要望をもとに、改修内容をご相談いたします。
その後、追加開発版をリリースいたします。

アイビス
お客さま

ありがとうございます。
ユーザのご要望を的確に反映でき、スピーディに対応いただけるので頼もしいです。
これからもよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。
ユーザの期待に応えるため、継続的に頑張っていきましょう!

アイビス