株式会社アイビス(本社:名古屋市中村区 代表取締役社長 神谷栄治)は、FOMA902i,901i,900iシリーズ用のタブ対応のフルブラウザアプリ「ibisBrowserDX(アイビスブラウザデラックス)」の決済手段として電子マネーちょコムに対応した。 詳細ibisBrowserDXの新たな決済手段として、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才博美)が提供する「電子マネーちょコム」を2006年2月22日より導入いたしました。なおibisBrowserDXは、月額315円または年額3,000円の利用料で利用できるが、今回の電子マネーちょコムでは年額支払いのみの対応となります。 ibisBrowserDXの携帯での販売のように、携帯キャリアによる回収代行課金に対応しない非公式サイトは、近年急増しており、全ての携帯ユーザが小額から高額まで簡単に携帯上で支払いできる仕組みはますます必要になると考えられ、今後、携帯サイトにおけるちょコムのニーズは高まると考えられます。 電子マネーちょコムとは電子マネーちょコムは、PCまたは携帯電話を利用して、安全かつ便利にネット上の約2700店舗で支払いできるネット専用の電子マネーです。「ちょコム」は、ネット店舗でのお支払いに加え、利用額に応じてちょコムでポイント付与を行う「ちょコムバック」、クレジットカードなど他サービスポイントとの「ポイント交換」、提携サイトの利用に応じてちょコムが貯まる「ちょコムプレゼントモール」、ちょコム利用者との「個人間送受」など、サービスが充実しています。 ibisBrowser / ibisBrowserDXとはibisBrowser / ibisBrowserDXは、FOMA用フルブラウザアプリです。2005年6月21日より無料フルブラウザibisBrowserのβ版、2005年8月9日より有料化予定のibisBrowserDXのβ版を公開し、11月21日よりibisBrowserDX正式版をリリースし、高速フルブラウザアプリとして人気を集めてきました。開発状況は、「ブラウザ開発日記BLOG!!(http://blog.livedoor.jp/ibisbrowser/)」用意しており、ユーザ様より、広く要望、不具合を受付け、リアルタイムに改良を行っております。 ibisBrowserDXは、月額315円または年額3,000円の利用料で利用でき、決済にはクレジットカード、ちょコム、Mobile Edy(おサイフケータイ)、WebMoneyに対応しております。 ibisBrowserDXとibisBrowser(無料版)との違い
現状のスペック
今後の予定今後の機能強化としては
を予定しております。 スクリーンショットYahoo!トップページ(左)と検索結果(右) お問合せ先
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